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セブチの大人気YouTubeバラエティー番組「GOING SEVENTEEN (ゴーイングセブンティーン)」2024年シーズンが配信中!
韓国の13人組ボーイズグループSEVENTEENの大人気バラエティーコンテンツ「GOING SEVENTEEN (ゴーイングセブンティーン)」が2024年も配信が開始しました。
「GOING SEVENTEEN (ゴーイングセブンティーン)」は、通称「ゴセ」と呼ばれ親しまれ2017年6月5日にEP.0が公開されてから、休止期間を設けながらYouTubeで毎週配信され続け、2024年で8年目となったSEVENTEENを知るには欠かせない、SEVENTEENを代表するコンテンツの一つです!
「GOING SEVENTEEN 2024」は、いつどこで観れる?
配信日:2024年5月15日から毎週水曜日
配信時間:午後9時 (21時) ~
配信先:SEVENTEEN 公式YouTube (@pledis17)
GOING SEVENTEENでシリーズ化した人気企画
「TTT (MT SVT REALITY)」は、2018年にシリーズ初回が配信されてから毎年配信されてきたGOING SEVENTEENの中でも特に人気な企画です。
TTTは、MT SVT REALITYの略で、SEVENTEENのヒーリング旅行を撮影した合宿企画です。
TTTでは、運転・料理・アクティビティなどをSEVENTEEN自身で行うので推しの運転姿や自然体の様子の他に、飲酒・睡眠シーンも拝めます。
「Don’t Lie」は、マフィアゲームと宝探しが混ざったゲームで、市民とマフィアに分かれたメンバーが、隠された宝を探しながら、人狼ゲームを行います。
市民はマフィアが隠した現金を探し出せるのか、マフィアは現金を隠し通せるのか?また、市民はマフィアを追放できるのか・・・不憫なメンバーや口が達者なメンバーがいるSEVENTEENなので、毎回白熱していて面白くなっています!
2チームに分かれて日常の難題について討論してみる企画です。
少しクセのあるお題とメンバーのディベートから、チームの主張を実演したりもするので、気になって目を逸らせない企画です!
心拍計をつけて3分間寝て心拍数が最も安定させれた上位3人は退勤できる企画で、退勤を目指して眠るメンバーと、自分以外退勤させたくないガヤメンバーによる暴露大会がとにかく面白いです。
ディノの髭剃りイジリはこの企画からスタートしました!
メンバーは肩に付けた、笑うとビリビリする低周波マッサージ機に耐えながら、「アメリカズ・ゴット・タレント (America’s Got Talent / AGT)」をオマージュした「笑ってはいけないSEVENTEEN」をします。
笑ってはいけないので余計に色々な事が面白く、ジュンの1+1やドギョムのソゴ使いもこの企画から誕生しました!
過去のGOING SEVENTEENの関連記事
続々と名場面が増え続ける GOING SEVENTEEN 2024年
EP.99~EP.100 「ゴーイングレンジャー (Going Rangers / 고잉 레인저)」
ウジ博士と2組に分かれたゴーイングレンジャーは、エンブレムを賭けて笑い我慢対決をしながらエンブレムを奪い合い地球を守る最高のレンジャーを目指す企画で、自分の色のエンブレムしか入れれないキューブに6つのエンブレムが集まれば、ウジ博士のダイヤを入れることが可能となり、最終的なゴーイングレンジャーチームの完成を目指します。地球を守る最高のレンジャーは誰になるのか・・・。
追撃戦を通じて他のレンジャーのエンブレムの奪い合いが沢山発生し、後編ではルールが整理されて、面白さの加速する展開になりました。
EP.101~EP.102 「13アングリーマン (13 Angry Men / 13인의 성난 사람들)」
GOING SEVENTEENの人気企画「論理ナイト」よりも、冷徹な判断力・思考力・ディベート力を駆使して真剣に討論するSEVENTEENの定期討論企画で、議題(トークテーマ)から2つの意見に対立し、討論を重ねて最終的なSEVENTEEN的回答を導き出します。
今回は、『ピノキオを殺したら殺人か器物破損か』『自分で意識してない幸せは、幸せと言えるのか?』『善良な意図は、悪い結果の免罪符になるか?』の3本建てです。現実的にも特殊で判断が難しそうな3つのテーマをディベートしていきます。
「論理ナイト」との違いは、ファンタジー感のあったテーマから少しだけ現実的でディープなものへグレードアップして、メンバーがそれぞれの考え方や価値観が垣間見れます!
真面目がゆえに、突然のおもしろポイントが面白いんですよ~流石です。
EP.103~EP.104 「ライアー ライアー (LIAR LIAR)」
SEVENTEENイチ嘘が上手い人が勝ち!最高の嘘つき(THE WORLD LIAR)初代王者の称号を手にするのは誰?嘘で勝負するクイズゲームショー「ライアー ライアー (LIAR LIAR)」
チャレンジャーと参加者に分かれて、チャレンジャーはクイズに回答し正解を確認した後、ライアーかグッドボーイを選択してます。参加者は、チャレンジャーがライアーかグッドボーイのどちらなのかを判断して嘘つきかどうかを見極めていきます。
一般常識的な問題が沢山出題されるので、一緒にクイズの答えを考えながら楽しめるし、疑り深いメンバー、口が上手く嘘をうまくつけるメンバー、知識量があって頭のいいメンバーや素直で純粋なメンバー、嘘をつくイメージのないメンバーなど個性豊かなSEVEVTEENならではな感じの企画です!
EP.105~EP.106 「不眠ゼロ 眠れるまで帰れまSEVENTEEN (불면졔로 / Insomnia-Zero)」
これまでにも沢山の名場面が生まれてきたGOING SEVENTEENの人気企画「不眠ゼロ 眠れるまで帰れまSEVENTEEN」が3年ぶりにカムバック!
心拍計をつけて3分間睡眠を行い、暴露大会を繰り広げるメンバーからの睡眠妨害に動揺せず心拍数の安定していたメンバーから退勤できる「不眠ゼロ 眠れるまで帰れまSEVENTEEN」。
3回目となる今回は、年下から順に睡眠して行くことになり、数々の暴露に笑いをこらえれずにニヤニヤするメンバーが多発しています。平常心を保って早く退勤することが出来るメンバーは誰だったのでしょう・・・。
EP.107~EP.108 「GOINGSEVENTEEN 委員長選挙 (반장 선거 / Class President Election)」
この回では、1年間のGOING SEVENTEENのリーダー(ゴーリー)として頑張ってもらう、GOING SEVENTEENだけの委員長を選挙で選んでいきます!
GOING SEVENTEENが始まった2017年の初回から通して初めてのリーダー決めです!
GOING SEVENTEENのリーダーは、GOING SEVENTEENに関して率先して行動し他のメンバーに気を配り、委員長としての役割を果たさなければならない代わりに、リーダー特典として、野外撮影の時は自腹でコーヒートラックを奢る権利や、ドレスコードの提案権、年に一度の早期退勤権や年に2回の罰ゲーム免除権など、沢山のメリットが提示され、立候補・推薦からS.COUPS、JUN、HOSHI、THE 8、MINGYU、DK、SEUNGKWAN、DINOの8人の候補者が選出されました。
過去にゴセで残した功績や意思確認をする「聴聞会」、提示された状況にどう対処するかを見て各候補者の性格や資質を検証する「最終候補者討論会」を行って、最終候補者の中から、セブチのメンバーとスタッフを合わせた合計52人の有権者の投票で最も票を集めたメンバーが”GOING SEVENTEEN 初代委員長”に決定しました!今後のGOING SEVENTEEN 初代委員長の活躍が楽しみです(笑)
Mayuki
個人的ハイライトシーンは、エンディング後のDKが1番おもろかったです!
EP.109~EP.110 「グルルッ カッカッ TTT (그르륵 칵칵 TTT / Grrreuk kak kak TTT )」
3年ぶりにカムバックした人気コンテンツ「TTT (MT SVT REALITY)」
今回は、郊外のペンションにてヒーリングタイムを過ごします。
4グループに分かれて、恒例のメンバーの運転で寄り道や買い出ししつつ舞台のペンションまでドライブから始まり、ペンションでは、各々に食事をしたりスポーツを楽しんだり、もはやTTTの恒例となったカラオケ大会も開催され、DAY6 「You Were Beautiful」、チョン・サングン 「If It Were Me」、FTISLAND 「Love Sick」、イ・スンギ 「Because you’re my woman」、2PM 「GO CREAZY」 「HANDS UP」、TEEN TOP 「Clap」など先輩方の曲を熱唱して盛り上がったり、後半では飲酒ティーンも再来します!
Mayuki
TTTは、ファンにもセブチメンバーにも好評な企画で楽しんでくれているのが見れるヒーリング企画で最高です~!
SEVENTEENとは
SEVENTEEN (세븐틴)
SEVENTEENは2015年5月26日にミニアルバム『17CARAT』で韓国デビュー。
13人のメンバー+3つのチーム+1つのグループ=17という意味が込められている。
ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3チームで構成され、楽曲制作から振付に至るまでメンバー自らが担当する自主制作アイドル。
事務所:Pledisエンターテインメント
ファンクラブ名:CARAT(カラット)
SEVENTEEN日本公式サイト:https://www.seventeen-17.jp/