イオニア式柱頭のアテネ国立アカデミー前でギリシャのMASKがITZY NOT SHYをダンスカバー

2 min 41 views
ギリシアのカバーダンスクルーMASKのITZY NOT SHY

イオニア式柱頭のアテネ国立アカデミー前でギリシャのMASKがITZY NOT SHYをダンスカバー

ギリシャからはじめて紹介するカバーダンスクルーはMASK
右にプラトン、左にソクラテスが鎮座しているアテネ国立アカデミーの前でITZY NOT SHYをダンスカバーしています。
動画を観る前に撮影場所のアテネ国立アカデミーをご紹介します。

撮影場所アテネ国立アカデミー

アテネ国立アカデミーは、パネピスティミオ駅下車すぐの場所にあります。
アクロポリスのエレクティオン神殿をモデルにデンマーク出身の建築家、テオフィル・ハンセンによって1858年に設計され建てられた建物でギリシャの学術のシンボルです。
入り口には右にプラトン、左にソクラテス、ファサード(建築物の正面部分)の柱の上には、アテナ神とアポロ神がいます。
中には入れませんがこうして前でダンスをするのはOKなんですね。
横にはアテネ大学と国立図書館がありギリシャ観光の際には立ち寄ってみたいスポットの一つです。

アテネ国立アカデミー
アテネ国立アカデミー

ギリシア建築の柱頭

ギリシア建築の柱を見ると、気になるのが柱頭の様式がコリント式かイオニア式かドーリア式(ドーリス式)かということですよね。

イオニア式柱頭のアテネ国立アカデミー前でギリシャのMASKがITZY NOT SHYをダンスカバー
ドーリア・イオニア・コリント

ドーリア式(ドーリス式、ドリス式)

ドーリア式は男性的で簡潔

ドーリア式は男性的で簡潔
古代ギリシアの建築様式の1つ。
ドーリア・イオニア・コリント三様式中で最も早く,前6〜前5世紀に用いられました。
壮重・重厚で,柱は太くてエンタシスが強く,20の浅い溝 があり,簡素な四角形の柱頭をもつが柱台を欠く。ギリシア本土やイタリア南部に多く,代表はアテネのパルテノン。

イオニア式

イオニア式は女性的で優雅
ドーリア式はギリシア本土で生まれた様式ですが,イオニア様式はオリエントの強い影響のもと育成され発展した様式で,ドーリア式の簡素,男性的とは対照的に,イオニア式は優美,繊細,軽快,女性的な特徴があります。

コリント式

華麗なコリント式
古代ギリシャではドーリア式、イオニア式が主で、コリント式は稀にしか使われませんでした。
紀元前5世紀に初めてコリント式様式が現れ、その華麗な様式は以後ギリシア人、ローマ人に好まれ、多くの神殿や記念堂を飾りました。

三様式覚え方

「ドレス」を着た「イー女」には「懲りた」(ドーリス式、イオニア式、コリント式)です。

アテネ国立アカデミーの柱頭は、ドーリア式?イオニア式?コリント式?

さて気になるのは、アテネ国立アカデミーの柱頭は、ドーリア式?イオニア式?コリント式?ということですよね。3択クイズで予想してみて下さい。

クイズ アテネ国立アカデミー

Q.アテネ国立アカデミーの柱頭は、ドーリア式?イオニア式?コリント式?

間違っています!

A.アテネ国立アカデミーのファサード(建築物の正面部分)の柱はイオニア式の模倣。

正解です!

A.アテネ国立アカデミーのファサード(建築物の正面部分)の柱はイオニア式の模倣。

間違っています!

A.アテネ国立アカデミーのファサード(建築物の正面部分)の柱はイオニア式の模倣。

アテネ国立アカデミーのファサード(建築物の正面部分)の柱はイオニア式の模倣。
左右に立つ円柱の上に乗っているのはアテナ神(左)とアポロ神(右)の像で、ペディメント(ファサード、屋根の下の三角の部分)の彫刻同様、レオニダス・ドロシスの作品です。

アテネ国立アカデミー
アテネ国立アカデミー

[KPOP IN PUBLIC – GREECE] ITZY – NOT SHY cover by MASK

撮影場所のアテネ国立アカデミーの紹介が先になりましたMASKのカバーダンスを見てみましょう。
こちらが、ギリシャのカバーダンスクルーはMASKによるITZY NOT SHYのカバーダンスです。
プラトン、ソクラテスはみれるのですが一番気になるアテナ神とアポロ神が乗っている大きな柱は残念ながらこのカバーダンスからは確認できませんでした。

次回も美しいギリシアの建築とMASKのファッションを楽しみにしています。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。