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PRODUCE 101 JAPAN SEASON2が2021年4月8日よりスタート
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」本編は、GYAO! で4月8日(木)より毎週木曜日21:00に配信がスタート。最終回はTBS系にて6月13日(日)14:00から全国生放送することが決定しました。
テーマ曲「Let Me Fly ~その未来へ~」は、オンタクト能力で国民プロデューサーに選ばれた60人の練習生たちが、トレーナー陣によるレベル分けテスト&再評価を経てA.B.C.D.Fの5つのクラスに分けられ、そのあと練習を重ね、全員でパフォーマンスを披露。
タイトル「Let Me Fly ~その未来へ~」は、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」のコンセプト「君の想いが“ツバサ”になる LET ME FLY」が表現された楽曲です。
今回の「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」11人のグローバルボーイズグループに選ばれるのは誰でしょう。
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」番組情報
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」
配信サイト:GYAO!
- 4月1日(木)21:00~「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 練習生60名決定!レギュラー配信直前予習SP」
- 4月8日(木)より毎週木曜日21:00~「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」レギュラー配信スタート
※会員登録不要、無料で視聴可能
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」公式サイト: https://produce101.jp
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」テーマ曲「Let Me Fly ~その未来へ~」
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」のテーマ曲「Let Me Fly ~その未来へ~」が3月30日(火)に「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」公式YouTubeチャンネルにて公開されました。
第1回PRODUCE 101 JAPAN SEASON2
第1回目の放送は、「オンタクト能力評価」での順位に沿って座席に座るところからはじまりました。
練習生たちはレベル分けテストのチームごとにスタンバイROOMに登場。壁で区切られたBLUE ROOMで現在の自分の順位を確認し、一人ずつ順位が書かれている座席へと座っていく。
ビジュアルの評価が高い大阪出身の3人組「浪速のプリンス」、東の男子高校生が集まった「ティーンEAST」、西の男子高校生が集まった「DK WEST」、目を引く経歴を持つ圧倒的陽キャの集まり「いきなりスマイル」、名前に“夢”と“大”という漢字が使われている2人組「ビッグドリーム」、SEASON1で敗退してしまったメンバーで結成された「リベンジャーズ」、アジア出身かつオンタクト評価が高かった3人組「Team-A」、練習生・国民プロデューサーからの注目も高い元韓国事務所の練習生ユニット「Kフェニックス」、K-POP好き&ダンスが得意なメンバーで結成された「DU Quintet」などが次々に登場。
1位の座席を射止めたのは、番組のテーマ曲「Let Me Fly 〜その未来へ〜」でセンターを務めている木村柾哉でした。
60人が出揃ったところで木村柾哉が練習生を代表して決意表明をすると、国民プロデューサー代表でMCを務めるナインティナインが登場。激励の言葉を述べ矢部浩之の「現在の順位は今からリセットされます」という言葉で、トレーナー陣の前でチームごとにパフォーマンスをしていくレベル分けテストがはじまりました。
SEASON2では、練習生たちのダンスをDA PUMP・KENZOと仲宗根梨乃、歌を青山テルマと菅井秀憲、ラップをKEN THE 390がトレーナーとして指導。まずは彼らの前でパフォーマンスをして、一人ひとりのクラスが決定します。
トップバッターを務めたのは、沖縄県出身である上原貴博、北山龍磨、松田迅のSUPER MENSORE。
緊張した様子はあったものの上原のアクロバットでエンジンがかかり、楽しそうにパフォーマンスを披露していた。
結果3人ともCクラスへの配属。ちなみに、トレーナー・仲宗根が開口一番「(上原)貴博は愛してるね、ダンスね」とコメントしたことはレベル分けテストの雰囲気を間違いなく作っていた。
SEASON1よりもどこかあたたかな雰囲気で始まったレベル分けテスト2番手は、ダンスの経験が豊富な福田翔也とヴァサイェガ光のユニット・Dフライト。2人とも表現力が抜群で、思わず引き込まれる。ストーリーの見えるパフォーマンスを披露したが、実力がある故だろうか。「もっと行けるっしょ」と指摘をもらい、福田翔也はBクラス、ヴァサイェガはCクラスという結果になった。
初のAクラスが出たのは、浪速のプリンス。オンタクト能力評価では、チームの中で唯一11位以内に入れなかった尾崎匠海。尾崎匠海はパフォーマンス中もダンスをしながらでも歌声が安定していたので納得の結果でした。
その後も着々とレベル分け評価が行なわれていく中登場したのは、注目度の高い田島将吾と西島蓮汰のKフェニックス。
数日で振り入れを終わらせて細部の調整をする作業を最初から行なっており、レベルの高いパフォーマンスを見せてくれることがうかがえる。実際トレーナー陣を圧倒するパフォーマンスを披露し、2人ともAクラスという評価を獲得して笑顔でステージを降りていきました。
次回PRODUCE 101 JAPAN SEASON2は「オンタクト能力評価」で1位を獲得した木村柾哉がいるDU Quintetが登場します。
RODUCE 101 JAPAN練習生
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」番組は下記のメンバーんぼ中から60名のメンバーでスタート
- 安積 夢大
- 阿部 創
- 新井 遥紀
- 飯沼 アントニー
- 飯吉 流生
- 池﨑 理人
- 池田 悠里
- 池本 勝久
- 井筒 裕太
- 岩田 和真
- ヴァサイェガ 光
- 上田 将人
- 上原 貴博
- 内田 正紀
- 枝元 雷亜
- 大久保 波留
- 太田 駿静
- 大和田 歩夢
- 岡田 玲旺
- 岡本 怜
- 尾崎 匠海
- 折原 凜太郎
- 梶田 拓希
- 加藤 大地
- 川村 海斗
- 北山 龍磨
- 木村 柾哉
- 栗田 航兵
- 小池 俊司
- 国分 翔悟
- 古島 虹
- 古瀬 直輝
- 児玉 龍亮
- 後藤 威尊
- 小林 大悟
- 小堀 柊
- 酒井 優人
- 阪本 航紀
- 佐久間 司紗
- 笹岡 秀旭
- 佐藤 頼輝
- 佐野 雄大
- 篠ヶ谷 歩夢
- 篠原 瑞希
- 島フリオ太一郎
- 清水 裕斗
- 許 豊凡
- 髙 昇舗
- 髙塚 大夢
- 髙橋 航大
- 田川 祐輔
- 田島 将吾
- 多和田 大祐
- 恒松 尚輝
- 坪井 悠斗
- 鶴藤 遥大
- テコエ 勇聖
- 寺尾 香信
- 堂園 海翔
- 冨澤 岬樹
- 内藤 廉哉
- 中野 海帆
- 中野 智博
- 仲村 冬馬
- 西 洸人
- 西島 蓮汰
- 西山 知輝
- 西山 智樹
- 野地 章吾
- 橋本 瞳瑠
- 服部 息吹
- 平本 健
- 福島 零士
- 福田 歩汰
- 福田 翔也
- 藤 智樹
- 藤原 拓海
- 藤牧 京介
- 藤本 世羅
- 古江 侑豊
- 堀 蒼太
- 本多 大夢
- 松田 迅
- 松本 旭平
- 丸林 健太
- 三浦 由暉
- 三佐々川 天輝
- 宮崎 永遠
- 宮下 紀彦
- 向山 翔悟
- 村松 健太
- 森井 洸陽
- 森崎 大祐
- 安江 律久
- 山田 英樹
- 山本 遥貴
- 吉井 寧皇
- 吉田 翔馬
- 四谷 真佑
- 藤沢 響己 ※辞退
- 村田 風雅 ※辞退