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BTSのホルモン戦争の元ネタはRUN DMCの「HERE WE GO」

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recording studio




今回は、DJだからこそ気づいた「BTSのホルモン戦争の元ネタ」についてご紹介していきたいと思います。

K-POPに関わらずですが、曲の一部分にあ、 この部分、 どこかで聞いたことあるな~と感じる事ありませんか?
これはサンプリングと呼ばれる技法です。
有名な楽曲の一部や、印象に残るフレーズを引用する技法=サンプリング
たまにパクリと勘違いされることもありますがこれは立派な技法で、特にHIPHOPでは昔から盛んに行われている方法なんです。
K-POPにおいては、HIPHOPの影響を多分に受けている曲も多いため、このようなサンプリングが用いられている楽曲も多数あります。

BTSのホルモン戦争の元ネタはRUN DMCの「HERE WE GO」

今回は第2弾! バンタンの人気ナンバー「ホルモン戦争」を大解剖します。 こちらのトラックに使用されているビートは、 RUN DMCの「HERE WE GO」のサンプリング。
原曲よりHIPHOPテイストを高めたナイスなサンプリングとなっています。

バンタンに限らず、 RUN DMCのトラックはサンプリングとして使われるケースがとても多く、 世界中のHIPHOPで使用されている曲は数知れず。 実際のサンプリング元となった「HERE WE GO」はこちら。

2曲を聞けば納得のトラックメイク。 原曲もかっこいいですが、更にバンタンらしくアレンジされたホルモン戦争は、HIPHOP感を前面に出したK-POPに仕上がっています。

元々HIPHOP出身のJUNKにとっては、サンプリングを使ったトラックメイクは、極上のスイーツ。
よだれタラタラもんなんです。
元の素材の良さをどう生かしたのか? そしてどう生まれ変わったのか?
音楽には楽しむ観点がいくつもあって、 本当に楽しいです。 今日もご馳走様でした。

DJ JUNK

DJ JUNK

RUN DMC のプレミア価値のフィギア持ってます(笑)

DJ JUNK.PARK

ネスタルのプロデューサー兼DJ。 K-POPサウンドをクラブシーンに落とし込んだ第一人者。
幼少期よりYAMAHAにてエレクトーンをはじめ、 中学生でグレード5級を取得。 その後18歳でコンポーザー、 DJとしてのキャリアをスタートさせる。 2001年にはDREAMS COME TRUEの全国ツアーのオープニングアクトとして出演、 2012年にはMINISTRY OF SOUNDのJAPANオフィシャルDJを務めるなど、 幅広い音楽ジャンルで活動している。また、 MURUAなどのファッションブランドのフラッグショップのBGM、 ファッションショーの音楽制作なども手掛け、 音楽とファッションをクロスオーバーした制作活動にも力を入れている。 
K-POPフェス「ネスタル」は2012年よりスタート。 わずか2年足らずで国内最大のK-POP DJイベントに成長させ、 現在はアジアを中心に世界中のK-POPファンとコミュニティーを作るワールドプロジェクト「Lovin’ K Project」を展開中。 2019年にはFM AICHIにてK-POP専門ラジオプログラム「NESTAL RADIO」も立ち上げ、 ラジオDJとしてもK-POPと韓国カルチャーを発信している。



DJ JUNK

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Producer / DJ

ネスタルのプロデューサー兼DJ。
K-POPサウンドをクラブシーンに落とし込んだ第一人者。

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