雨の日はひとりでチルタイム♪ オススメのK-HIPHOP10曲!

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雨の日はひとりでチルタイム♪ オススメのK-HIPHOP10曲!

ヨロブン! アニョハセヨ! JUNKです。
いよいよ日本列島も梅雨に入りつつあり、 雨の日も多くなってきました。 雨の日って少しセンチメンタルな気持ちになりませんか?

そんな雨の日に、 あなたに寄り添ってくれるチル系のK-HIPHOP、K-R&Bをご紹介します。 雨の午後、 雨の夜、 チルタイムに是非お聞きください。

1.BUMKEY(범키) – Attraction(갖고놀래) (feat.Dynamic Duo(다이나믹 듀오))

BUMKEYは、 元々は「2winS」というグループで活動していました。 2012年にBrand New Musicに移籍し、 ソロ活動をスタート。「Bad Girl」「Attraction」が大ヒット。現在は4人組の「TROY」に加入しグループとしても活動しています。

ひとことで言うなら「かなりセンスあります」。 もっとヒット曲を連発してもおかしくないです。 フューチャーリングとして参加している曲も数多くありますので、 気になる方は掘ってみてください。

2.Zion.T(자이언티) – Yanghwa BRDG(양화대교)

言わずと知れた名曲です。 韓国人なら誰でも知っています。 歌詞がとても美しいことから、 韓国では音楽の授業で歌われたりもしています。2018年にはサマソニにも出演しましたので、 ここ数年で日本でも知名度が急上昇しています。

彼自身の幼少期の話をリリックにした曲です。 ソウルに流れる川、 漢江(ハンガン)にかかるヤンファ大橋を行き来するタクシードライバーの父の姿を通して、自身の成長や家族愛について歌っています。

3.Crush(크러쉬) – Sometimes(가끔)

日本でも大人気のCRUSH。 声が激甘で歌い方がとってもセクシー。 2012年に「Red Dress」でデビューすると、 瞬く間に大物シンガーへ成長し、 ヒット作を量産しまくっている実力派アーティスト。 FANXY CHILDのメンバーとしても活動している。

最近のアーティストに多いソフト音源などの軽い音ではなく、 しっかりと作りこまれたアナログフィーリングの太い音作りも、 彼の良さを引き出していると思います。

4.EPIK HIGH (에픽하이) – 빈차 (HOME IS FAR AWAY) ft. 오혁 of HYUKOH

K-POPファンにもお馴染みのEPIK HIGHです。 こちらはHYUKOHをフューチャーしての1曲。 エピカイ特有のJAZZ HIPHOPフィーリング、 切ないピアノの音が涙を誘います。 名曲中の名曲です。

EPIK HIGHはヒット曲を量産しまくっているレジェンド。 とにかくいい曲が多いので、 他の曲も掘ってみてください。

5.HIGH4, IU(하이포, 아이유) _ Not Spring, Love, or Cherry Blossoms(봄,사랑,벚꽃 말고)

HIPHOPというくくりではありませんが、 チル系の名曲を紹介する上で欠かせない1曲です。 2014年のナンバーで、韓国では各チャートを総なめにした大ヒットソング。 リリックはIUが書いており、 とても可愛いIUワールドが垣間見れます。

今もなお人気のナンバーで、 YOUTUBEでの再生回数は1億回を突破。 世界中で愛される1曲となりました。

6.식케이 (Sik-K) – FIRE (Prod. GroovyRoom)

こちらは比較的新しい最近のナンバーです。 2018年のリリース。 若者の間でカリスマ的な人気を誇るSik Kの1曲です。 トラックはGroovyRoomが作っており、 独創的なHIPHOPとバンドがミックスした音作りになっています。 個人的にはトラックのミックスダウンの仕方、 ボーカルのトリートメントの仕方が最高です。

初めて見た方はバンドなの?と思うかもしれませんが、 Sik Kはラッパーです。 こちらのナンバーはバンドを従えてのアプローチということで、 バンド名ではありません。

7.Leessang _ Can’t Breakup Girl, Can’t Breakaway Boy (FEAT. Jung In) 

大御所Leessangの2009年大ヒットナンバー。 『別れられない女、離れられない男』という曲名で、 曲だけでなく切ないリリックも人気の理由のひとつとなりました。

韓国のHIPHOPの歴史を語るうえで欠かせないアーティストLeessang。知らなかったという人はこれを機にチェックしてみてください。

8.다이나믹 듀오 (Dynamic Duo) – 날개뼈 (Hot Wings) (Feat. 효린 (HYOLYN) of Sistar)

韓国だけではなく世界中で大人気のDynamic Duo。 彼らを知らずしてK-HIPHOPを語ることなかれ、 と言われるくらい韓国国民に愛されるグループです。 こちらはSISTARのヒョリンをフューチャーしての1曲。

Dynamic Duoはじめ、 その周りのレーベルメイトは「ボコーダー」や「アナログシンセ」の音を多用することでも知られています。 ファンクの要素、 ソウルの要素、 西海岸系HIPHOPの要素を巧みに取り入れたトラックメイクが世界で人気を集める理由です。

9.Primary (Feat. Zion T & Choiza of Dynamic Duo) – (Question Mark) 물음표

参加アーティストの名前を見るだけでもお腹いっぱいですね(笑)。 もちろん仕上がりも最高です。 JUNK的にはK-HIPHOP TOP3 に入るナンバーです。 これぞK-HIPHOPという1曲です。

こちらも音の太いアナログシンセの音を使っていて、 フィリーングたっぷりです。 日本ではなかなかいないタイプのアーティストなので要チェックです。

10.Dean – D (Half Moon) ft. Gaeko

JUNK中でDEANと言えばこの曲! というくらいオススメの曲です。 すごくシンプルな作りのトラック・レコーディングなんですが、 DEANの歌がうまいので仕上がりがとんでもないレベルになっています。 素材が良ければどんな簡単な料理でもおいしくなる代表例です。

他のK-HIPHOPアーティストとは少し違う世界観をもっているDEAN。JAZZ HIPHOP要素の多い曲が多いので、 たぶんそのあたりに影響されてきたのかな、 と推測します。

番外編 Dean – What 2 Do ft. Crush, Jeff Bernat

もういっちょDEANです。 今夜泣きたいという方にオススメです。笑

恋人とのお別れのうたです。 変わっていく彼女に別れを悟った男の気持ちを歌っています。 恋人とのお別れの夜にはこれを聞いてください。


みなさん、どうでしたか? 他にもたくさんいいアーティスト、いい曲はありますが、 今回はこんな10曲を選んでみました。 職業上、 歌だけではなくトラックやレコーディングの仕方なども含めて聞いてしまうクセがあるJUNKでした!

DJ JUNK

DJ JUNK

今度は泣きのK-POPバラード10曲もやってみようかな。

DJ JUNK.PARK
ネスタルのプロデューサー兼DJ。 K-POPサウンドをクラブシーンに落とし込んだ第一人者。
幼少期よりYAMAHAにてエレクトーンをはじめ、 中学生でグレード5級を取得。 その後18歳でコンポーザー、 DJとしてのキャリアをスタートさせる。 2001年にはDREAMS COME TRUEの全国ツアーのオープニングアクトとして出演、 2012年にはMINISTRY OF SOUNDのJAPANオフィシャルDJを務めるなど、 幅広い音楽ジャンルで活動している。また、 MURUAなどのファッションブランドのフラッグショップのBGM、 ファッションショーの音楽制作なども手掛け、 音楽とファッションをクロスオーバーした制作活動にも力を入れている。 
K-POPフェス「ネスタル」は2012年よりスタート。 わずか2年足らずで国内最大のK-POP DJイベントに成長させ、 現在はアジアを中心に世界中のK-POPファンとコミュニティーを作るワールドプロジェクト「Lovin’ K Project」を展開中。 2019年にはFM AICHIにてK-POP専門ラジオプログラム「NESTAL RADIO」も立ち上げ、 ラジオDJとしてもK-POPと韓国カルチャーを発信している。
TikTok https://vt.tiktok.com/Dqn7nk/
Sound Cloud https://soundcloud.com/djjunk-japan
Youtube https://www.youtube.com/channel/UCVUxX6fJRAO4urQUIirbxEg

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Producer / DJ

ネスタルのプロデューサー兼DJ。
K-POPサウンドをクラブシーンに落とし込んだ第一人者。

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